はせくらみゆきって何者?年齢・出身・経歴・病気などWikiプロフィールを紹介!

スピリチュアル

『ご自身の絵で人を癒す、ミラクルアーティスト作家』

みなさん、『はせくらみゆき』さんってご存知ですか?

私はナオキマンの2nd channelでの対談動画を見て彼女を知ったのですが、

私と同じく、ナオキマンの動画で知った方が多いのではないでしょうか。

はせくらみゆきさんは、作家であり、画家であり、雅楽歌人?という

類稀な活動をしていらっしゃる方ですが、

あまりにも幅広く活動しているため、はせくらみゆきさんって一体何者なの?

って気になった方も多いと思います。

今回はそんなはせくらみゆきさんについて、年齢や出身、経歴、

病気で倒れたけど、数日で回復した脅威の過去まで、

全部ご紹介したいと思います!

はせくらみゆきって何者? 年齢・出身・経歴・病気などWikiプロフィールを紹介!

では早速、はせくらみゆきさんのプロフィールをご紹介します!

名前:はせくらみゆき

出身:北海道十勝郡浦幌町

年齢:1966年生まれの57歳(2023年現在)

職業:画家・作家・雅楽歌人

大学:英文科(出身大学不明)

子供:3人

現在の住まい:湘南

経歴:大学を卒業後、武蔵野美術大学の通信に通う

その後、デザインを学ぶために大阪の河原デザインスクールに通う。

長男を未熟児で出産し、未熟児訪問で知り合った保健婦さんに

ポスターコンクールへの出展を進められたことがきっかけで

画家の道へと進む。さらに、子育てサークルの連絡役を頼まれ、

さまざまな子育てイベントを主催。大規模な子育てサークルへと成長。

それがモデルケースとなり子育てに関する知識を本にして欲しいとのオファーから

作家の道へと進む。

はせくらみゆきさんのプロフィールについて、詳しくは出てこなかったのですが、

わかる範囲でまとめてみました。

はせくらみゆきさんの公式WEBサイトには

日本を代表する画家の一人であるとともに、

科学から経済、教育まで、ジャンルにとらわれない

幅広い分野の活動から「ミラクルアーティスト」と称される。

引用元:はせくらみゆき公式WEBサイト

このように記載がありました。

画家、作家、雅楽、さらに科学??

肩書を見れば見るほど不思議ですよね。

そんなはせくらみゆきさんを1つ1つ紐解いていきたいと思います!

はせくらみゆき 幼少期のエピソード

はせくらみゆきさんの幼少期の不思議エピソードをご紹介しますね。

4・5歳の頃のある日、パッと目が覚めた時に

天井が見えて「あー見えてるなー」と思った時に

「あれ?これ誰が見ているんだろう?」と思った。

そもそも「私って誰だろう?」と感じた瞬間

私が手足が動く肉体の中にいるということがものすごく嬉しくなった

動物や植物とも話すことができ、森に遊びにいった時に、

空が「もうすぐ雨が降るからお家へ帰った方がいいよ」と教えてくれた。

その話も聞かずに夢中で遊んでいると雨が降ってきた。

そしたらふきの葉っぱが「私を連れていって」と傘の役割を買って出てくれた。

小学校の時には遠足で山にいった時に1人みんなからはぐれてしまい困っていると、

校歌を歌って歩いていれば先生が見つけてくれるよと教えてもらった。

校歌を歌って歩いていたら本当に先生が見つけてくれた。

引用元:ナオキマンYoutube

こんなエピソードを語っています。

時々動物や植物と話ができる人がいますが、

本来人間は生命と肉体とが合わさった存在で、

肉体側ではなく、生命側・本質側に意識がある時に

動物や植物と話すことができます。

さらに、はせくらみゆきさんは宇宙の情報層というところ意識を向けると

あらゆる情報がわかってしまうので、学校で習うことも間違っているのに

不思議だなと感じていたそう

ただ、情報層から情報を得てしまうと

学校では不自由で生き辛いということに気づき、

意識的にシャットダウンをして情報層にアクセスしないようにしました。

情報層というのはスピリチュアルで言うところのアカシックレコードのような

ものです。

動物や植物と話ができない私はまだまだ自分の本質と繋がれていないんだなー

と実感しました。

はせくらみゆき 絵をかくようになった理由

はせくらみゆきさんは画家としてのお仕事がメインですが、

どのようにして画家になったか気になりますよね?

大学を卒業後、やはり絵に興味があり、武蔵野美術大学の通信に通われていました。

それでは足らず、結婚後、第1子を妊娠中にデザインスクールに通いました。

長男を無事に出産しますが、長男は未熟児で生まれます。

未熟児訪問で訪れた助産師さんが、画材がたくさんあるお部屋を見て

「子供の健康とタバコ」というコンクールに応募してみないかと言われ、参加。

知事賞を受賞し、さまざまな新聞社からインタビューを受けました。

その中のある新聞社からイラストレーターになってくれないかというオファーがあり、

そこから絵のお仕事にするようになったそうです。

はせくらみゆき 作家になったきっかけ

同じく未熟児訪問の保健婦さんの勧めで、子育てサークルに入りました。

子育てサークルの連絡役を任されたこときっかけで

子育てに関するイベントなどを行なっていたが、

人数がものすごく増えてモデルケースになったそうです。

それがきっかけで子育てに関する情報を本にしてくださいというオファーがあり

そこから作家としての活動がスタートしたそうです。

画家になったきっかけも、作家になった経緯もすごく理想的ですよね。

はせくらみゆきさん云く、どちらも長男が導いてくれたとおっしゃっていました。

はせくらみゆき ある時から始まった宇宙学校

はせくらみゆきさんは、物理学者の保江邦夫さんが太鼓判を押すほど、

物理にものすごく詳しいそうなのですが、

その理由がこれからご紹介する内容になります。

ここからは、またスピリチュアルな内容でとても不思議な話になりますが、

はせくらみゆきさんはある時から2年間、

毎日宇宙の法則性を伝えるレッスンというのを受けさせられたそうなんです。

その授業は違う星に住んでいる意識体から受けるのですが、

情報の塊の辞書のような、さまざまな情報が書かれているものが目の前に現れ、

音声と同時に頭の中に情報が入ってくるんだそう。

それを必死になって書き留めながら、

わからないときは質問をすると辞書がめくれて答えを示してくれるらしいです。

その内容には歴史や物理化学が多かったそうです。

だから物理にものすごく詳しいのですね!って普通はならないですよね。

というか異次元すぎて、「へー(感心)」という言葉しか出てきません。

はせくらみゆき 過去の病気

はせくらみゆきさん、過去に脳卒中を患った過去があるそうですが、

5日で治って退院したというありえないエピソードを持っています。

はせくらみゆきさんが40歳の時、仕事が忙しく

今日できることを明日に伸ばさないようにと、

1ヶ月半くらい睡眠が2、3時間だったことが続いていました。

そんな中、沖縄への引越し準備をしていた引越しの前日

ぎっくり腰で動けなくなりなり病院に行ったそうです。

注射を打ってもらって立ち上がったとたん、意識を失って倒れ、

そのまま救急車で別の病院に運ばれて入院。

脳卒中で左半身が動かなくなり、死ぬことはないだろうけど、

これからの人生障害を持って生きていくのかなと、不自由だけど仕方ない、

具体的にどうしようかと考えた入院4日目の夜。

体はきっとすごく疲れていて休みたかったのに、

体に申し訳ないことしたなと思ったらポロポロ泣けてきて、

頭のてっぺんから足の指先まで細胞にごめんねと謝ったそうです。

細胞とそして五体満足で産んでくれた両親に申し訳ないと。

そしたら、「それでもあなたのことが大好きなんだよ」と細胞が話してくれた気がした。

こんなにいじめていたのに好きでいてくれるんだな。

そう思ったらとってもありがたくて、今度は同じように、

頭のてっぺんから足の先までありがとうと言っていった。

次の朝起きたら動かなかった左半身が動いた。

あわてて病院側が検査したが脳卒中は完全に治り、何もないからと

入院してから1週間で退院した。

ありがとう100万回でガンが治ったという実例もありますが、

ありがとうという言葉には病気を治す強い力があるのですね。

それにしても脳卒中が5日で完治って奇跡的すぎますね。

はせくらみゆきって何者? 経歴をご紹介

とても不思議なエピソード満載のはせくらみゆきさんですが、

経歴も華々しく、以下、はせくらみゆきさんの公式ホームページから

ご紹介します。

日本の文化を大切にしたいとの思いから、

一般社団法人あけのうた雅楽振興会の代表理事として、

伝統芸能の継承と和心の育成活動を行っている。

自身の創作した雅楽曲は文化庁に登録され、

楽人の指導を受けながら,全国の一之宮を中心に毎年、舞楽奉納を行っている。

他にも、テキスタイルデザイナー、セミナー講師、

教育コンテンツの開発等、マルチな才能を発揮している。

とりわけ2014年に発表した、日本語再発見ツール「おとひめカード」は、

教育現場から企業研修などに採用され、大きな反響を得る。

その後、海外へと波及し、2020年春には、

ドイツの出版社Neue Erdeより、外国人が学ぶ日本語の新教材として、出版が決定している。

また、2017年に開発した次世代型学習法「インサイト・リーディング」は、

知情意全般の向上をもたらす知識習得法として、幅広い世代より支持を得ている。

画歴としては、全国各地での個展の他、

2004年に全米屈指の芸術祭「Sausalito Art Festival」に入選。

米国個展にて大好評を博す。

2016年には、「日仏現代美術世界展」にて入選(国立新美術館)。

2017年にはイタリア美術賞展の特別推薦作家となる。

同年、インド国立ガンジー記念館より芸術文化部門における国際平和褒章を受章。

2018年には、日本の美術全国選抜作家展にて史上初の人気アーティスト賞を連続受賞。

ロンドン・マルギャラリーにて開催されたMINERVA展においては、

日本代表としてスピーチを行う。

2019年にはイタリアのアカデミアで開催された国際アートコンペにて世界三位を受賞。

日本画画材と西洋画画材を融合させた混合技法の画風を更に追及する日々を送っている。

著述家としては、メンタルヘルスから文明論まで他分野に渡る著作がある。

主な著書に「パラダイムシフトを超えて」(徳間書店)、

画集「ガイアの祈り」(きれい・ねっと)、

「OTOHIME」(Neue Erde)他、60冊程刊行されている。

ACCADEMIA RIACI絵画科修士課程卒(イタリア)、

日本美術家連盟正会員、英国王立美術家協会名誉会員、

社)あけのうた雅楽振興会代表理事

引用元:はせくらみゆき公式WEBサイト

はせくらみゆきさんのアートは『アート浴』という言葉があり、

見ていると魂が癒されるそうです。

はせくらみゆきさんが描くアートはどれもとても暖かく、淡い色合いが

深い安らぎを与えてくれるような素敵なアートです。

画面を通してもエネルギーの高さを感じます。

1度実物を見に個展を訪れてみたいなと思いました。

はせくらみゆきって何者? まとめ

今回はナオキマンとの動画で知った方も多いんではないかと思う、

はせくらみゆきさんのプロフィールについてご紹介しました!

生まれた時からとても純粋で、魂の本質にそってずっと生きている方なんだな

という印象を受けました。

私もはせくらみゆきさんのように、

魂の本質にそった生き方を心がけたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Yuka

当サイト運営者のユカと申します。
病気を患ったことをきっかけに、今までの人生をもう一度見直してみようと潜在意識やスピリチュアルを実践し人生が好転していきました。

当ブログはそんな私の経験から、潜在意識の活用方法や、開運方法スピリチュアルについて発信しています。

Yukaをフォローする
スピリチュアル
Yukaをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました