『研究所で宇宙人から習い、透視能力を手に入れた美女。』

ナオキマンと理論物理学者の保江邦夫さんの動画で

お話が出てきた日本人女性の赤松瞳さん。

とても不思議な方で、気になった方も多いと思います。

今回は赤松瞳さんについて、年齢や宇宙研究所で働いていた経歴、

宇宙人から学んだ超能力、そして悲しいニュースがありましたが、

実は生きている？ということまで、

赤松瞳さんについて徹底解剖しご紹介したいと思います！

赤松瞳って何者？年齢や経歴などWikiプロフィールやUFOと超能力！

では早速、ミステリアスな日本人女性、赤松瞳さんのプロフィールを

ご紹介します。

赤松瞳さんってどんな人？

赤松瞳さんは小柄で華奢な方で、大きい目が特徴の綺麗な女性です。

１９７７年８月２９日生まれで、ご存命ならば４６歳（２０２４年１月現在）ですね。

北海道の札幌市出身で、ちょっと宇宙的な顔立ちの方ですが、

純粋な日本人だとおっしゃっていました。

オーストラリアでの辛い経験

赤松さんは日本大学の国際関係学部を卒業後、

オーストラリアの大学院に留学し

心理学を研究していた赤松さん。

留学ではさまざまな人たちとの出会いがありましたが、

とても辛い思いもされたそうです。

当時オーストラリアでは、

コンピュータサイエンス学部にいたときに、

肌の色や髪の色の違いで、不当な扱いを受けていたそうです。

例えば、頑張って成績を上げようとしても

大学の先生が故意に成績を落としたり、

アジア人の生徒さんで自ら命を絶ってしまった子もいたそう。

不当な扱いに反対する運動に関わったら、赤松さん自身も

苦しい思いをしたと動画で語っていました。

ただ、そんな中でも愛に溢れた素晴らしい

人たちと会う事が出来、

その方達に人類は一つだと教えてもらった

とおっしゃています。

赤松さんは私よりも少し上の年代の方です。

私はアメリカへの留学経験がありますが、

もちろんアメリカでもアジア人という理由で

嫌な思いをすることはありますが、

オーストラリアに留学していたら

赤松さんと同じように、ひどい扱いを受けていた可能性がありますね。

様々な国でビジネスを行う

オーストラリアの大学院を修了後、

アメリカ・インド・欧州など様々な国で

「潜在意識・精神世界」についての講演をしていたそうです。

赤松瞳さんが身につけた超能力

赤松さんは宇宙の研究センターで唯一の日本人として働いていました。

その研究所ではUFOの制作なども研究されていたのですが、

赤松さんの担当は、宇宙人から透視能力を学び、

目の不自由な方達にその能力を教えるというような

研究を行っていました。

医療の現場などにも透視能力が

用いられているそうです。

赤松さんの講演を聞いた方のレポート

日本サイ科学会の講演会に参加した方のレポートでは、

実際に、目や耳に障害を抱えた子供たちが、

たった三ヶ月程のトレーニングで、

（ 脳の視覚視野や中脳の能力開発トレーニング ）

透視能力などの超能力を発揮して、

ある種、レーダーのような代替視覚手段がもたらされ、

目以外の感覚を使って、読み書きが出来るようになっています。

また、驚くことに、

見えなかった目自体が、回復し、見えるようにもなっています。

その上、千里眼能力 （ リモートビューイング能力 ） も獲得していました。

引用元：日本サイ科学会の講演会に参加した方のレポートブログより

このように語っています。

私たちが思っているよりもはるかにすごい能力が

人間にはあることを立証する結果ですよね。

アメリカの実験に参加

赤松瞳さんは２０１２年に行われた、

透視実験に参加されました。

３日間に及ぶ集中的で体力の消耗する実験でしたが、

見事にやり遂げておられました。

ブラジルに渡る

赤松瞳さんは研究所を辞めた後

ブラジルの研究所からお声がかかりました。

保江さんと会われたのが２０１３年。

ブラジルの研究所へ行くとおっしゃっていたのが、

保江さんと会った後なので、２０１３年頃から

ブラジルでの生活はしていたのではないかと思います。

東日本大震災の時に、ボランティアの活動で

内部被曝をし、ブラジルで治療を行っていた事もあるようで、

ご本人の動画でも語られていて、以下のような情報もあります。

彼女は２０１１年の東日本大震災のときに福島原発事故で被爆し、

その治療のために２０１８年頃から同地に滞在していたという。

赤松さんは《脳・認知学者で世界的リモート・ビューワー（透視能力者）》を名乗り、

美と健康セミナーの講師としてブラジルからオンライン配信などをしていたようだ。

エポカ誌の取材に対し、匿名希望のオランダ人女性は

「彼女はとても病んだ状態でここへ来たが、

時間とともに癒やされ、回復した。

その後検査したら、放射能の悪影響はまったくなくなっていた。

彼女は皆のために祈ったり、良いことばかりしていた」と述べた。

アバジアニアに約２年前から居住。（２０１８年）

同市にある「スピリチュアル治療」をうたう著名な団体の施設で施術を受けていた。

一体いつからブラジルに住んでいたのか、など

細かい時系列はよくわかりませんが、

調べてみると以下の情報もありました。

彼女は近年、「２０１１年の東日本大震災で被災し、

放射線の治療を目的に２年前にブラジルに移住した。」

と周囲に語っていたとのこと、それが今回のニュースで明らかになりましたけれど…

でも本当はそのずっと前からカーサ周辺に住んでいました。

２年前というと、２０１８年ということになりますが、

２０１８年３月あたりからは彼女はむしろ日本国内にいたはずです。

彼女は国内でスピ系雑誌に自らを売り込んで取材させていましたし、

セミナーで多くの人を騙し、しかもそのトリックが暴かれ、

２０１９年始めまでにはまたブラジルに逃げ帰ったらしいことがわかっています。

赤松さんは生きている？

２０２０年１１月に悲しいニュースがマスコミに流れてきました。

子孫へのラブレター

赤松瞳さんを調べると、「子孫へのラブレター」という

ご本人が出演されている貴重な動画がありました。

その動画で赤松さんがみなさんに伝えてくれたメッセージ

がこれからの私たちにとっても必要なものだと

思ったので、ご紹介しますね。

自分がいろんな外国に行って 感じているのは　国籍とか言語とかを超えて

宇宙的な愛だとかそういった精神世界のことを皆さんとシェアしていきたい

と思っている。

ユニバーサル マインド オブ ゴッド と言って、

宇宙意識はつながっていると言います。

私たち一人ひとりは大きな海の中の一滴の水でしかないです。

けれども、その一滴がなかったら、大海ものもの が減ってしまいます。

私達一人一人が出来ることっていうのはすごく限られていて

こんなことをしても意味がないんじゃないかと思うこともあるけど、

その一滴、皆さんがしている一つ一つのことは

宇宙にもにも進化もたらしているし、

地球そのものも幸せに変化をもたらすための

大きな糧となっています。

自分が集合意識とか地球の大きな意識に貢献できることは

ほんの少しなんだけれども、私たちが築いたものをこれからも大切にして

そして地球の進化のために皆さん一人一人できることを

精一杯やり輝いてください。

皆さんか今生きて頑張っていて、辛いこともたくさんあると思うんですけど、

皆さんの植えていく種が、そして輝かしい魂の成長だったり

その輝きが将来の子供さん達だったり、その次の世の人々への

大きな貢献になるんですね。橋を繋げていくということなんですよ。

自分が、この地球に生まれてきた唯一無二の存在である

ということを覚えておいて、命を大切にして、

あなたの命は本当に貴重であってかけがいのない存在です。

どうか、私があなたを愛しているということを覚えていて下さい。

心に響くとっても素敵なメッセージですよね。

私たちはちっぽけで自分がしていることって意味あるんだろうか

と思うこともありますが、はせくらみゆきさんも言っていたように、

私たちは意識下で繋がっていて、自分の意識が変わった時に

地球の裏側にいる知らない誰かの意識も変わるんだという

話をされていました。だから、自分を幸せにすることは、

地球貢献になるんだよと。

日本では悲しいことに自ら命を絶ってしまう方が

多くいます。

そういう人を１人でのも減らすためにも、私たち一人一人が

幸せに生きる義務があるんだと思いました。